もう、学生のころから何故かギターが欲しくて。もう25年以上かけて集めてきたギターたちなんだ。
トータルすると年に一本くらいかな。
お金も使ったけれど、楽器やる人は、みんなけっこう入れ込んでるよ。バイオリンなんか100万くらいつぎ込む人けっこういるし。太鼓は大きいからうなずけるけれどドカンと30万くらいするよ。アコーディオンだってね50万も100万もするんだよ。
全然違うけれど車なんか200万くらいする。まあ、けっこうささやかだと思うよ(^^;
まあ生活の中では、あまり役に立たないけれど。
自分でもよく分からないけれど。ギターが欲しいねー。手元において、じっくり弾いてみたい。研究したい。
何かものが欲しいと言うのは、結局は若さなんだと思う。まだ若いんだねー。へへへ。
確かに、まっとうか?と聞かれると、やや不安を感じる。
集めたギターの山をしげしげと眺めてみると、ちょっと普通の生活じゃないかも。
でもけっこうギターに埋まって生活している人をたまに見かける。野口五郎さんとか、松崎しげるさんとかも、100本くらいになっているそうだ。
はまってくるとそんな風に陥りやすいのかも知れない。
きっともう、これでおしまいの気がするけど。悪いね。( - _ - ) (懲りてない…)
( 2005.9.5UP )